ギグワーカーとは?メリットとデメリットも解説

副業

「ギグワーカー」という言葉をご存じでしょうか。 

副業をしていると「ギグワーカー」という言葉に出会うことがあります。 

ギグワーカーとは“ネットを介して、単発の仕事を請け負う働き方の人”です。 
ネットが普及してきた現代になって増えてきた新しい働き方です。 

今回の記事ではギグワーカーとは何なのか? 

ギグワーカーとしての働き方のメリットなどについて解説していきます。 

1.新しい働き方の時代に求められるギグワーカー 

令和の時代になり、働き方は多様化し続けています。 
地方から都会の仕事ができたり、逆に都会から地方の仕事ができたり。 
住職近接の理由はなくなり、転居し遠隔地から仕事を行えるようになってきました。 

コロナを契機に働き方が進化し、新しい仕事の方法が生まれています。 

一方で20年前のキャリアは画一的でした。 
・新卒で企業に入り、定年まで勤める。 
・年功序列で給与は上がり続けていき、古参ほど昇進しやすい。 
・勤続年数の長さと給料は比例する。
・転職した人は前職で問題があった人である。 
これらが一般的でした。 

ところが、現代では働き方が画一的ではなく独創的な働き方も可能となりました。 
フリーランスや副業、複業など。 

そんな中で、新しい働き方として注目されているのがこのギグワーカーという働き方です。 

2.ギグワーカーとは? 

ギグワーカーとはインターネットを通じて、単発の仕事を請け負う人のことを指します。 

いわゆるフリーランスの一種ではありますが、フリーランスと一線を画す部分があります。 
それは、フリーランスは多くの場合は専門的なスキルが必要になるということです。 

例えば、フードデリバリーサービスの配達パートナーなどの仕事はギグワークです。 
原付やバイクではなく自転車を使って仕事をするのであれば免許すら不要です。 
そこには特に専門的なスキルの必要性はありません。 

3.ギグワーカーのメリット 

ここからはギグワーカーとして働くメリットについてまとめていきたいと思います。 

3-1.自由な働き方ができる 

ギグワーカーは自由な働き方ができます。
会社に所属しているわけではないので、縛られるものがありません。 

自分の好きな時間に好きなだけ働くことができます。 
仕事をする時間も自由、するかしないかさえ自由です。 
働き方を自由にデザインできるのはギグワークのいいところです。 

3-2.スキマ時間で収入アップが可能となる 

スキマ時間を有効活用して収入アップが可能となります。 
企業に所属している場合はスキマ時間が生まれても、給料に反映する仕事はできません。(評価される仕事は可能です。) 

むしろ残業時間の抑制がかかったり、不本意な長時間残業をしたりと自分の思った通りにいかないことの方が多いです。 

ところがギグワーカーであれば、スキマ時間を上手く活用でき、その分だけ収入を増やすことができます。 

3-3.好きなことを仕事にできる 

自分が好きなことを仕事にできるのも魅力的です。 
企業に所属していると嫌な仕事や不要な仕事をしないといけない場合があります。 

ところが、ギグワークであれば好きなことを仕事にすることができます。
と同時に好きじゃないことを仕事にしなくて良いというメリットもあります。 

4.ギグワーカーのデメリット 

ここからはギグワーカーのデメリットについてまとめていきます。 

4-1.収入が安定しない 

ギグワーカーは常に雇用契約を結んでいるわけではないので、仕事が無いという状態に陥る可能性があります。 

仕事がなくなると当然、収入は安定しなくなります。 
このように契約がないということは収入が不安定になるということです。 

4-2.雇用契約がないため、長期にわたっての収入が見込めない

上記の収入が安定しないこととと同様に雇用契約を結んでいないため、長期にわたった収入が見込めません。 

悪く言えばその日暮らしということです。 
とはいえ、一度仕事をさせてもらうとリピートで仕事の依頼が来るかもしれません。 

4-3.スキルの有無が収入に直結する 

ギグワーカーとして働く場合はスキルがある人は恩恵を受けやすいです。 

スキルがあればあるほど仕事の依頼が来るからです。この場合のスキルというのは 
・パソコンスキル 
・ライティングスキル 
などのビジネスに活かせるスキルを指します。 

できる仕事の市場価値が高ければ高いほど、収入に直結できます。 

4-4.すべてが自己責任である 

ギグワーカーとして働くということは自営業と一緒です。自営業は自分の収入に関しても、労働時間中の保険に関しても責任を持たないといけません。 
税金を納める義務も個人にかかってきます。 

会社員であればそのあたりは会社の総務や人事がしてくれる部分がありますが、自己責任ですべてを実行しないといけないので、責任を持った行動をこころがけましょう。 

5.まとめ ギグワーカーこれからの時代の一つの生き方です 

ギグワーカーはこれからの時代における一つの生き方です。そして、その生き方は主流になる可能性を秘めています。 
インターネットが発達したこの社会では、様々な働き方が可能になりました。 
新しい働き方に実際に取組んでみると、新しい発見ができることでしょう。 

仕事の仕方に悩みを抱えている方はギグワーカーという働き方について検討してみてください。

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