生産性を上げるスマホとの付き合い方【スマホ依存NO】

人生・生活

スマホは便利です。とにかく便利です。

実は一番最初のスマホの登場が1992年。2007年の初代iPhoneの発売によりスマホは爆発的に普及してきました。

それから現代にいたるまで進化をしつづけており、現在は無くてはならないものという地位を確立しつつあります。

考えてみると10年前に使っていたスマホよりも現在のスマホは格段に使いやすくなっており、進化度合も目を見張るものがあります。

しかし、スマホが革新的で使い勝手がよいものだからこそのデメリットがあります。 

それは近年問題になっている、スマホ依存です。 
スマホに依存してしまい、スマホがないと生活が出来なくなってしまう人が増えています。 

そこで、今回の記事ではスマホとの正しい付き合い方について考えていきたいと思います。 

1.スマホとの正しい付き合い方を考える

ノーベルが発明したダイナマイトは掘削に大活躍した一方で兵器としても活躍してしまいました。
発明には便利な使い方がある反面、使い方を誤ると不便になる面があります。

スマホも同じで、使い方によって便利なものにも不便なものにもなり得ます。

スマホとの付き合い方を考えて正しい使い方をしないと、時間を奪っていく不便な道具となってしまいます。 

まずは、スマホとの付き合い方を考えてみましょう。 

2.スマホ依存かどうか?

スマホには依存性があります。 

スマホをいじっているとついつい使いすぎてしまい、気づいたら1、2時間が経過していたということはないでしょうか? 

まずはスマホには依存性がある製品という事実と向き合いましょう。

自分は依存していないと思っていても、客観的に見ると依存している場合があります。

スマホ依存の定義は曖昧です。 

例えば、一日にスマホを何時間使うことかでスマホ依存を定義すると3時間、5時間、6時間以上などなど様々な説があります。

個人的には何時間という定義は難しいかなと思います。

スマホをビジネスツールとして使用している場合、スマホ依存でない場合でも4.5時間使うこともあるでしょう。 

むしろ定義としては以下の人の方が当てはまると思います。

・暇があったらスマホをいじってしまう
・スマホの通知が来るとウキウキしてしまう
・気が付いたら課金しすぎている
・スマホが無いと落ち着かない

これらに当てはまる人の方がスマホ依存と言えるでしょう。 

もしも、1つでも当てはまるれば対策が必要です。 

スマホ依存を解消するために、対策を考えていきましょう。 

3.スマホ依存のデメリット 

スマホに依存してしまうとどういったデメリットがあるのでしょうか。
スマホ依存のデメリットについて考えてみましょう。

これらを避けれるようにスマホ依存は克服しましょう。 

3-1.時間が奪われる 

スマホ依存によって時間が奪われます。
本来ならば生産的に過ごせていたはずの時間も、スマホによって遊びの時間になる場合があります。

スマホとの上手な付き合い方を考えて、時間を奪われることは絶対に避けましょう。

3-2.目が悪くなる 

スマホは小さな画面を凝視することになります。
小さな画面を見ることは目に負担をかけてしまいます。

その負担が長時間になればなるほど、目が悪くなる可能性がどんどん高まります。

小さい画面を見るということは常に目が悪くなるリスクと隣り合わせということは理解しておきましょう。 

3-3.集中力がなくなり生産性が落ちる 

スマホに依存してしまうと、スマホの通知を気にしてしまう状態になります。
スマホの通知を待ち続けるということは脳が常に緊張状態にあるということです。

どういうことかといいますと、脳が”通知を待つ”という待機状態にあると、脳は常に動き続けている状態になります。

本来、動かす必要のない部分なのに稼働してしまうと、そちらに脳のリソースが割かれてしまいます。
不必要な部分に脳のリソースを持って行かれてしまい、脳の正常稼働に影響を与えるのです。 
集中力を高めるためにも、脳の片隅に”スマホの通知”がないようにしておかないといけません。 

2.スマホ依存をなくす方法 

スマホは便利な反面、スマホが無いと生活に困ってしまうという依存性があります。 

ですが、依存はダメです。 

ここからは依存を無くすための方法についてまとめていきます。 

2-1.アプリの使用を制限する 

スマホをでアプリを使用すると思いますが、このアプリの使用に制限をかける方法をご存じでしょうか。

アプリの使用制限は一日のアプリ使用時間の設定が可能です。

電話やメールなどのコミュニケーションツールが制限されることは困りますが、ゲームなどの緊急性のないアプリに関しては制限をかけても問題ないはずです。

むしろ、制限をかけることで依存性を機械的に減らすことができます。 
重要なのはこの仕組みを作るということです。 

アプリの使用制限は強靭なメンタルを持つ人であれば、意識だけで制限ができます。

ところが人間には欲があり、その欲を完全に制御できる人は多くないかと思います。

そのための方法としてスクリーンタイムという方法があります。(iPhoneの機能です。)

1.iPhoneの「設定」のアプリを起動する

2.「スクリーンタイム」を開く

3.「App使用時間の制限」を開く

4.制限を追加を押して、対象のアプリと制限時間を決める

以上の手順でアプリに制限時間をかけることができます。

使用時間を制限して無駄に時間を使わないような仕組みを作りましょう。

2-2.時間があるときに行うスマホで行うことを決めておく 

時間ができたときにふと、SNSをチェックしたり、メールを確認したりと時間泥棒に遭遇する場合があります。

時間があるときにスマホをいじるのであればすることを最初から決めておきましょう。
おススメなのはスマホの画面に「暇なときにはこれをする一覧」を作っておくことです。 

iphoneではios15以降からアプリのアイコンを複数個作ることが可能になりました。 

僕は今まで使っていたホーム画面に加えて、「暇なときにはこれをする一覧」を作成しました。

基本的にはこの一覧以外は通知がない限り触らないようにしています。

以下の画面がそれです。

TODOリストの消化をもくろみつつ、クラウドワークスやflierのアプリを使用するようにしています。

このようにスマホを使うにしても、使い方を考えておく仕組みづくりが重要となります。 

2-3.おやすみモードを活用して、寝る前の使用を控える 

寝る前にスマホを使ってしまうと、ブルーライトによって目が冴えてしまい寝つきが悪くなってしまいます。 

また、寝る前はついスマホを触ってしまうと長時間触ってしまいがちな時間です。 

なので、このタイミングでのスマホを触れない仕組みづくりのためにおやすみモードを活用しましょう。 

iphoneの機能として決めた時刻になるとホーム画面が暗くなりスマホを使用するにあたって、一手間を加えないといけないおやすみモードがあります。 

これを決めた時間に設定しておくと、スマホを触るためのハードルが上がります。 
スマホを触らないことが、安眠のためのきっかけとなるでしょう。 

以下に使い方をまとめました。

1.まずは「設定」アプリを起動します。

2.「集中モード」を開く

3.「睡眠」を開く

4.「スケジュール」を開く

5.睡眠スケジュールを開いて項目に時間を入力する

以上の手順でおやすみモードの設定ができます。

おやすみモードを使って、入眠への仕組みづくりをしましょう。 

4.まとめ スマホとは上手に付き合おう

今回の記事ではスマホ依存についてとその克服方法についてまとめてみました。

スマホ依存は一種の病気です。近年ではスマホ外来なるものもできており、依存症として問題になっています。

しかし、軽度なスマホ依存であるならば自分自身で治療可能です。 

スマホに依存しない仕組みを作って、スマホに使われるのではなくスマホを使いこなせるようにしていきましょう。

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