自分史とは?【自分の歴史を学んで未来を明るくしよう】

人生・生活

皆さんは自分の生きてきた歴史を把握していますか?

漠然とこんなことがあった、あんなことがあったと覚えていても整理してしっかり理解できている人は少ないのではないかと思います。

そんな時に役に立つのが自分史です。
自分史とは自分自身の歴史をまとめたものです。
自分史を作成して自身の歴史を振り返れば、今後の人生に役に立つ情報として活用することができます。

今回の記事では自分史を書くことによる効果についてまとめてみました。

1.自分史とは?

自分史は「自分自身の歴史をまとめたもの」です。
この文章を読んでいる人は少なくとも0歳ではないでしょう。0歳じゃないということはあなたの人生には歴史があります。

ご存じのように歴史から学べることはたくさんあります。そのために僕らは学生時代に歴史を学ぶわけです。
日本史や世界史だけではなく、自分自身の歴史もまた同様に学べることが多いです。
その歴史という情報を活用すれば、今までの人生の傾向と今後の人生の対策が練れます。より良い人生を生きるための貴重な情報となる訳です。

2.自分史を作るメリット

自分史を作ることでどんなメリットがあるのでしょうか?
自分史を作るメリットは以下のようなものが挙げられます。

2-1.自分の歩んで来た歴史がわかる

自分が何歳の時にどんな考え方をしていたかを覚えていますか?自分の人生を振り返ってみたときにいつどんな考え方をしていたのかは、情報を残しておかないと確実に忘れます。この情報を残すことができるのが、自分史を作るメリットです。

年数が経ってから、当時思っていたことを思い返してみてもそこにはバイアスがかかってしまいます。現在の考え方に自然と引っ張られて、すこし変な方向になってしまうでしょう。
当時の考え方はありのままで残しておくためには自分史を作っておくのが良いでしょう。

2-2.面接などで自分の長所、短所が話しやすくなる

面接など、自身のことを話す機会に、自分のことを理解しておくことは必須です。自分を理解していないと、自分のことについて語れません。

自分を理解するためには自分史はピッタリです。自分史の作成の過程の中で自然と自分について理解することができます。

2-3.自分の情報を残しておくことができる

社会人になって年齢を聞くと、覚えていない人がよくいます。僕自身も30歳を越えて、誕生日を迎えたときに「あれっ、何歳だっけ?」と思うことが出てきました。学生時代は学年という概念があったため、小学3年生なら9歳、大学2年生なら20歳と自分の年齢を把握しておくことが可能でした。
ところが、社会人になるとこの学年という概念がなくなります。社会人歴は22歳から65歳まで働くとして、43年間もあります。こうなると、何年経ったか把握が難しくなります。


その点、自分史を作っておくと社会人になって何年経ったかが把握しやすくなります。自分史を使って自分自身の情報を残しておくことができます。そうすることで自分の記録となり必要な情報の出し入れが可能となります。

3.自分史の作り方

自分史の作り方について説明していきます。
自分史を作るときには年代と、その当時思っていたことについて書き出すのが最適です。
縦軸に時間軸、横軸にその当時思っていたことを書き出してみてください。

3-1.未来の自分史を今書いておく

過去の自分史について書くときは思い返して書いていきます。ですが、今後も自分史は続いていきます。生きていく限りずっと続いていきます。
なので、今現在の自分史はまとめておくようにしましょう。
僕は日記を書いて自分史が編纂できるように情報をまとめ続けています。
日記を書くことについては以下の記事で解説しております。

4.自分史を作るときのコツ

ここからは自分史を作るときのコツについてまとめていきたいと思います。

4-1.事実のみを書き出す

自分史に都合の良いようなことばかり書いていないでしょうか。

自分史を書くときは事実のみを書き出すのがコツです。どうしてもかっこよく見られたいので盛って書いてしまうこともるかもしれませんが、それは自分史ではありません。ただの願望書です。

歴史は史実のみを書き記しておかないといけません。僕たちが学んできた日本史も世界史も実際にあったことのみが書かれています。聖徳太子の見栄で実際に作っていない「冠位十二階」制度が作られたわけではありません。実際に聖徳太子が制度を作っています。

確実に事実のみを書き記しましょう。

4-2.細かいこともすべて書き出す

どんな細かいことでもすべて自分の情報です。なので、細かい情報でもすべて書き出してみましょう。
自分が小さなころ好きだった食べ物や自分が嫌いだった虫など、どんな些細な情報でも自分について理解できるきっかけになるかわかりません。
小さな情報もすべて書き出して、自分を理解するためのきっかけにしてみましょう。

5.まとめ

今回の記事では自分史を書くことについてまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

自分の歴史について知っておくと、自己理解が深まります。
自己分析の一環として、自分史を書くことをぜひ検討してみてください。

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