三田紀房さんの魅力【偉大なる漫画家です】

趣味

みなさんは三田紀房さんを知っておられますか?

売れているマンガ作品を数多く作られているので当然すごい知名度だと思います。

でもすべての人が知っているわけではないですよね。なので、三田さんの魅力について書かせてください。

日本にはワンピースや細菌でいうと呪術廻戦や鬼滅の刃などの売れているマンガはいっぱいあります。その中でなぜ三田紀房さんを取り上げるかというと、僕は彼の作品が全ての漫画の中で1番学びが多いと思っているからです。

読書で学ぶのはもちろん良いです。ですが、マンガは読書よりもライトな感覚で学ぶことができます。

マンガで学びたいと思っている方へこの作者の魅力をお伝えします。

三田紀房さんとは?

まず、三田紀房さんとはどんな人なのでしょうか?

簡単なプロフィールからご紹介したいと思います。

1958年に岩手県の北上市に生誕。明治大学経済学部を卒業されています。

1996年に週刊誌で連載を開始。年齢としては38歳というかなりの遅咲きです。

2003年に連載開始した「ドラゴン桜」にて一気に有名漫画家の仲間入りを果たしました。この時すでに45歳。

マンガを描く理由として、多くのマンガ家にあるような面白いマンガ家を描きたい!ではなく、売れるマンガを研究し売れるマンガを描くという方法を取っています。

これはかなり珍しいタイプなのではないかと思います。

三田紀房さんの魅力とは?

ここからは僕の思う三田紀房さんの魅力について説明していきたいと思います。

僕の思う三田さんの魅力は

  • 扱う題材が秀逸
  • 調べ尽くされたテーマ内容
  • 大人の勉強となる題材

です。

上記を解説していきますね。

扱う題材が秀逸

三田さんは多くのマンガを出されていますが、取り扱う題材が秀逸です。

受験、起業、転職、投資など人生の中で役に立つ題材をテーマとして連載しております。通常であれば、こういう題材はマンガにしづらいのではないかと思います。ですが、読者からすると知りたいと思えるような内容でもあります。

こういうライバルのいないニッチでありながら、ニーズのある題材を選ぶセンスが秀逸です。

調べつくされたテーマ内容

上記で説明したような題材をマンガにするにあたって、テーマを徹底的に調べつくした上で作品にしてくれています。

内容としては難しいはずです。その内容をしっかりと読者が分かりやすいように描いてくれているんです。

このリサーチ能力の高さが読者への理解を促せる理由なのではないかと思います。

大人の勉強となる題材

マンガは子供が読むものだ。という考え方もありますが、僕は大人が読んでも全然良いと思っています。

その中で、大人が学べるマンガというジャンルでいうとこの三田さんのマンガが一番だと思います。

上述していますが、扱うテーマは大人が知りたい、起業、転職、投資などです。こういったテーマを扱ってくれるので大人の読者がついて来やすい傾向にあるように思います。

おすすめのマンガ

ここからは具体的な作品について解説していきたいと思います。

連載作品はここに取り上げたマンガだけではなく、本当に多岐にわたります。

また、並行して週刊連載をするという離れ業もやってのけるのが三田先生。ここに挙げた作品だけでなく、どんどん新作が出てくると思われます。

ドラゴン桜

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ドラゴン桜は三田さんのブレイクのきっかけとなった作品で、2003年から連載を開始しました。三田さんが45歳の頃に連載開始されており、一般社会でいうと少し遅咲きなのかもしれません。

2003年~2007年までの4年間で21冊の発刊となっております。

内容としては経営破綻になった龍山高校の債務整理を任された弁護士である桜木が経営状態をよくするために生徒を東大に入れることで、進学校としての価値を上げようとする。

そのために、偏差値30代の生徒の水野と矢島と共に勉強に励んでいく物語です。

受験生のためになるように受験テクニックが多く盛り込まれておりかなり実践的な内容となっております。

僕が高校生の時に流行っており、当時は受験のモチベーションアップとして読んでいたものです。

2も発刊されており、受験の最新情報が確認できます。

受験生にもお勧めのマンガです。ぜひ読んでみて下さい。

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マネーの拳

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マネーの拳は会社経営を題材としているマンガです。珍しい題材ですよね。

主人公の拳こと花岡拳は元ボクサー。引退後は片手間程度に居酒屋経営をしていたものの赤字続き。

そんな、拳のひょんな出会いからTシャツ屋さんの経営が始まり、本気の経営が始まり出します。

主人公である拳と一緒に経営について学ぶことができる珍しい題材のマンガです。中盤から終盤にかけては話も経営も盛り上がって来てマンガをめくる手がとまらなくなること間違いなしです。

エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-

エンゼルバンクは転職を題材にして書かれている漫画です。転職が題材なんて珍しいですよね。

ドラゴン桜にも登場した英語の井野先生が教師から転職することで物語が始まります。

今でこそ転職市場が活性化していますが、連載当時は転職市場は今ほど活性化しておらず、時代の最先端を行っていたテーマだったとも言えます。

転職を考えている人には参考になる内容となっております。

インベスターZ

初心者の方が投資について学ぶにはいい漫画です。

主人公の中学1年生の財前くんがひょんなことから大金を使って投資を始めます。

その財前くんの成長していく様を一緒に見ながら、投資についての知識をつけることができるのがこのインベスターZとなっております。

ドラマ化もされており、個人的には社会人になって読んで勉強になったマンガランキング第1位です。

国民皆投資時代がやってきている現代において、投資について学ぶことは必須なのではないでしょうか。

まとめ

今回は三田則房さんのマンガについてまとめていきました。

三田さんのマンガの特徴は「勉強になる」ということ。

本を読んで勉強するにはハードルが高い。で、あればマンガで勉強しよう。という方には非常にお勧め。

マンガで学べる=三田則房

といっても過言ではありません。

今回、紹介したマンガ以外にも面白いマンガはたくさんあります。

ぜひ、手に取ってみてください。

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