地方は都市部と比べて何が魅力なのか?【地方創生の鍵】 

地方創生

どうも。まさおです。

地方で生まれ育って、地方に引っ越し、地方で生きている者です。 僕は地方創生が好きで、地方の魅力が伝わって地方に引っ越してくれる人が増えればいいなと思っています。

実は「COVID‑19 」改め、「コロナ2019」の影響もあり、2020年代に入って地方移住者が増加傾向にあることを皆さんご存じですか?

移住者達は何に魅力を感じてどうして移住しているのでしょうか?

今回の記事では移住するに値する都市部にはない地方の魅力について考えてみました。

地方には都市部にない魅力がある

魅力のない地方などこの世に存在しません。何かしらの魅力がすべての地方に存在します。そしてその地方の魅力を地方自治体はホームページなどで発信していると思います。

最近では「ふるさと納税」が流行っていますが、それこそ地方の魅力発信の最たるものです。 その地方の魅力がうまく発信できている場所には税金が集まるようになっています。

この”地方の魅力”ですが、都市部が持っていない魅力を打ち出すことが一般的ですよね。だって、都市部の魅力(例、買い物場所に困らない。仕事がいくらでもある。人口が多い。)と同じ土俵で争っても勝ち目がないですもの。

つまり地方は都市部にはない魅力を打ち出して、都市部から地方への移住のインセンティブを高めているわけです。 

地方には魅力はいっぱいあります。その魅力にどうすれば気づくことができるのでしょうか。 

都市部にない魅力に気づいた人は地方へと移住する

例えばUターンする方であれば、「都市部にはない自分が過ごした思い出や友人や親戚の存在」が地方へ移住する理由になると思います。 

縁もゆかりもない移住者であれば「その地方にある都市部にない魅力」に気づいた人が移住するものです。 

 つまり都市部から地方へ移住してもらうためには、都市部<地方の魅力を見つけて発信できれば良いのです。

地方が都市部に勝る魅力 

具体的には都市部と比較したときに地方が勝っているのはどんな魅力でしょうか。 

土地土地によって魅力は異なりますが、多くの地方に合って、都市部に無いものについてまとめてみました。 

地方は地方の得意なフィールドで都市部と戦うことが賢明でしょう。 

一般的な地方の魅力について考えてみております。個別の地方の魅力はそれぞれの住む土地について以下を参考に考えてみてください。 

1.自然

自然は圧倒的に地方のアドバンテージです。都市部に自然はほとんどありません。 

場所にもよりますが、地方には山も川も森もあります。畑も田んぼもあります。海もあるところにはあります。 

自然豊かな場所で生きて生きたいとう需要は多いです。特に日本は四季折々の自然をそれぞれの地方で見ることができます。

このアドバンテージが地方への移住理由になる場合が多いです。自然の魅力の再発見は地方移住のための大きなインセンティブになります。 

2.空気のきれいさ

地方は空気がきれいです。都会に比べると、空気が澄んでいます。 
その理由は明らかですが、人が少ないこととガスや煙の排出量が少ないことです。つまりCO2の量が都市部より圧倒的に少ないです。 

空気の澄んだ環境の中で生きていきたいのであれば、地方の方が絶対に良いです。 
近年は健康ブームも相まって、空気清浄機がほとんどの家に導入されるようになってきました。それほど空気に対する意識は高まっています。 

3.人の少なさ

地方は都市部と比べると人が少ないです。この、「人が少ない」ということにメリットを感じるのであれば、地方の方が圧倒的に優位性があります。 

都市部に住んでいるとなんせ人が多いです。毎日、満員電車に乗るという人もいるのではないでしょうか。 

ところが地方であれば人が少なく、満員電車なんてなることさえないです。ともすれば電車のない地方もあります。僕自身も電車を使わない生活を送っていたので、自動改札を初めて使ったのは大学受験で県外に出た時でした。使い方が全く分からず、改札口を止めてしまった記憶があります。 

話がそれてしまいましたが、人口が少ないことで受けれるメリットは地方にしかありません。人の少ない場所で生きて行きたいと思えば地方の方が良いでしょう。 

4.人との心理的距離の近さ

人の多さとも関連してくるのですが、人との心理的な距離の近さが変わってきます。都会であれば、人が多すぎるため心理的な距離が遠くなる傾向にあります。

地方であればそんなことはありません。心理的距離はグンと近くなります。 

イメージとして、都会の人は一人で生きていく。地方の人は協力し合って生きていく。というイメージでしょうか。 
この強力関係を築くことが嫌であれば地方への移住は厳しいものになるかもしれません。 

少ない人との結びつきの強い関係性を作りたいのであれば地方のほうが良いでしょう。 

まとめ 

都市部と地方を比較したときに地方>都市部になる部分が多ければ多いほど、地方への移住のインセンティブになります。みなさんが住んでいる地方にはどのような魅力があるでしょうか。そしてその魅力は都市部に勝てる魅力でしょうか。 

時々、「宮古島の海が大好きで沖縄に移住しました!!」「スキーが大好きで北海道に移住しました!」という方を雑誌や本で見かけます。こういう大きなインセンティブのある地方は話が簡単ですが、そうでない地方にも必ず誰かに刺さる魅力があるはずです。 

都市部ではないからこそ地方には魅力があります。その魅力を様々な面からを探し出し、PRできればいいなと思い、結びに代えさせていただきます。

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