僕はブラインドタッチができます。
自慢ではありません。客観的な事実です。
いきなり偉そうですいません。(-_-;)
ブラインドタッチができることで、事務処理のスピードは会社で一番だと思っております。
もちろんこうして文章を打っている今も、ブラインドタッチです。
今回の記事ではブラインドタッチの効果とできるようになって変わったことをまとめたので書いていきたいと思います。
仕事の効率がとても上がります!
ブラインドタッチとは?
ブラインドタッチとはキーボードを見ないで、パソコンのキーボード入力するための技術です。
キーボードの配置を覚えることによって、入力のスピードを飛躍的に向上させることができます。
位置を記憶していない人はいちいち目視でどのボタンを押すかを確認しながら入力しているため、非常に時間がかかります。
ブラインドタッチができる人はそんなことはなく、キーボードは見ずに入力を行います。
頭の中にキーボードの配置図があります。
もちろん、必要性があったので覚えました。
キーボードの位置を覚えて入力することで、入力するときにかかる時間をグッと減らせることができます。
ブラインドタッチができるメリット
ブラインドタッチができるようになると以下のようなメリットが生まれます。
・事務処理スピードがあがる。
以上です。
ただ、このブラインドタッチという文字入力を速くすることはすべての仕事の基礎となっており、
メール、ワード、エクセル、パワポ、資料作成などなど全ての仕事の時間の効率化を図ることができます。
また、ブラインドタッチができるようになったことで事務処理作業のスピードだけでなく、意識の面で変わったこともあります。
入力のスピードが上がるにつれて、意識的に処理スピードを上げる作業を求めるようになりました。
たとえば、
- パソコンのショートカットキーを使いこなすようにする。
- 予測変換を使うようにする。
- マウスを右手を使いながら筆記メモをしたいので、左手で字を書けるように努力する。
という風に意識的に効率化の努力をするようになりました。
作業効率を上げるだけではなく、意識面も変わっていき効率化が図れるということです。
ちなみに有名なキーボード入力サイトの記録を添付しておきます。
まだまだ速くなれるように頑張りますよ!
まとめ
ブラインドタッチができるようになれば、このように作業効率を上げることができます。
作業効率が上がれば、事務処理にかける時間を減少させることができます。
そうすることで創出された時間を効率的に使うことができます。
事務処理が仕事の本質だという人はあまりいないと思います。
仕事の本質部分に時間をかけることができるように、事務処理の時間を効率化して最低限の時間で終わらせれるようにしましょう!
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