年間100冊、本を読む人は信用できない話

読書

どうも。まさおです。

今回の記事で書きたいのは本を読むことの重要性です。

本を読むことを習慣化することは非常に有用です。

これは知っている方も多いと思います。

数ある「趣味」というジャンルの中でもトップクラスに頭を使う行為になります。

しかし、本を読む数を目的として「年間100冊読みました!」っていう話、聞いたりしますよね?

あれって信用できなくないですか?

今回の記事では本は数多く読むことのメリットとデメリットを書いていきたいと思います。

1.僕自身の体験

この記事を書いている僕は社会人生活を始めてからすでに300冊以上の本を読んでおります。

もちろん漫画は除いてますよ。

ジャンルは自己啓発や、経営学などを中心に小説なども含めて多岐にわたります。

読書を始めたのは社会人4年目の25歳からでしたが、初年度は年間50冊ほどの本を読みました。翌年は90冊、その翌年は46冊、次の年は20冊ほど読んでおります。

僕の本の読み方として一度読み始めた本は最後までしっかり読むようにしてます。最初の数ページだけ読んで、読み終わることはありません。

そうやって本を最後まで読み終えた場合でも、内容として残っている記憶ってそんなに多くないんですよ。

年間に100冊も読むとなると莫大な情報が頭の中に入ってきます。

この莫大な情報量を整理するためにもは莫大な時間がかかります。

さらに全てを読むためには時間がかかります。

読書を解説する本には、「読むべき箇所と読まないでもいい箇所を分けて、ピックアップして読みましょう。目次で気になった箇所をピックアップして読みましょう。」といった方法が書いてあります。

でも、これって読書初心者にとってはかなり難易度の高い話です。

どこが重要で、重要でないかは冊数を積み上げた上でわかってくることなので最初から理解できる人はまずいません。

本を数多く読むことで積み上げた量が質に転化していきます。

2.本を100冊以上読む人の話

「本を年間で100冊以上読んでます。」

という人がブログ上やX(ツイッター)上などに一定数いますよね?

こういった人たちは本当は読んでいない可能性が非常に高いです。

10ページほど読んで、全部読んだことにしているのであればぞれは虚偽ですし、本に軽く目を通しただけであって何にも本人のためになっていません。

2-1.本は読んだ数ではなく、実践した数を数えるべき

今回の記事で本当に訴えたいのはここです。

読んだ冊数って数えやすいし目に見えますし、数字が伸びて行くのでわかりやすいんですよね。

でも、本が本当に役に立つのは読んだ数ではなく実践した数なのです。

例えば、僕が大好きなテストステロンさんの「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決」という本があります。

開かなくても題名だけでわかると思いますが、この本はひたすら熱く筋トレのメリットを語っております。

筋トレをすることで、仕事ができるようになる。
筋トレをすることで、人間関係がうまくいく。
筋トレをすることで、お金が貯まる。

といった内容を熱く書いているのですが、この本を読めば筋トレの重要性を理解してもらえると思います。

ですが、筋トレの本をいくら読んでも実践しないと筋肉は全くつかないですよね?

それと同じで、本をいくら読んでみたところで実生活に活かしてみないと全く意味がないのです。

本は読んだ数=実践した数にできないと効果を生まないのです。

3.まとめ 

今回の記事では本を何冊も読むことの意味のなさについて書きました。

本を何冊もただただ目的意識もないままに読んでも意味はありません。

そして、実際に何冊も読んでいっても1回読むだけでは理解できるものでもありません。

本を読むときは実践することを前提にして、読み進めていくようにしましょう。

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