みなさんはflierっていうサービスをご存じですか?
flierとは、書評を読むことのできるサービスです。書評とは、簡単に言うと「本の要約」のことです。
忙しい現代人には本を読む時間を取るのも難しい。そんな忙しい現代人が短時間で本を読めるサービスです。忙しいビジネスマンにはすごくありがたいですね。
僕はflierを愛用しており、毎月しっかりと使い込んでおります。
今回はflierってどうなの?という疑問にお答えできるようにまとめましたのでぜひともよんでみてください。
サービスとしては非常に使いやすく、ためになるサービスになっております。
flierの魅力
flierとは、短時間で読書のできるサービスとなっております。
flierのプラン
flierは月額の決まっているサブスクリプションサービスです。契約プランは3パターンあります。
フリープラン
・無料の要約コンテンツ(20冊程度)
シルバープラン
・無料の要約コンテンツ(20冊程度)
・有料の要約コンテンツ(5冊/月まで)
ゴールドプラン
・すべての要約コンテンツが読み放題
僕は真ん中のシルバープランを使っております。
すべての本が読めるゴールドプランの方が良いとは思います。が、僕は一度ゴールドプランで契約をしていたのですが、いつでもいくらでも読めると思うと、結局読まなくなってしまったんですよね。なので、今はシルバープランに切り替えて毎月5冊をしっかりと読み込むことにしております。ですが、正直月5冊では足りないと思う月もあります。お気に入りに入れておいて、翌月の5冊の範囲内で読むのですが、欲を言うと10冊ぐらいのお求め安いプランがちょうどいいです。
flierのメリット
flierを使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。
メリットについてまとめてみました。
幅広い知識が吸収できる
flierには多くの書籍が掲載されております。毎日更新されており、2022年8月現在2900冊以上の書籍が掲載されております。書籍のジャンルの幅が広いため、吸収できる知識の幅も広くなります。
また、気軽に読書ができるため、普段読まない本でも手に取りやすいです。特にゴールドプランでの契約をされている方はいくらでも読み漁ることが可能なので、知識の幅をどんどん広げることができます。
話題のビジネス書が短時間で読める
不朽の名作も多く要約されていますが、話題のビジネス書も掲載されていることが特徴です。新刊も出版されても、すぐに要約を読むことが可能です。そんな、新刊も短時間で読むことが可能なのが特徴です。
毎日配信されている
要約は毎日配信されています。複数人のライターさんが要約してくれているため、毎日の配信が可能となっているのですね。そのため、読む本がなくなったなんてことにはなりませんし、逆に積読状態になるのではないかと。無尽蔵の本というのも魅力ですね。
flierのおすすめの使い方
ここからは僕が実践している、flierのお勧めの使い方についてまとめていきたいと思います。
flierを使って、一度読んだ本の復習をする
flierを使って一度読んだ本を再度読んで復習します。一度読んだ本の内容を100%理解することは無理ですよね。なので、flierで復習するのがお勧めです。
実際の本で再読すると、読みたい個所を読んで復習することが可能ですが、flierであれば全体をさっと読むことが可能です。
flierを使って、気になっている本の中身を確認する
flierを使うことで、気になっている本の中身を確認することgが可能です。むしろ、実際の本であれば冒頭から読む必要がありますが、flierであれば第3者が客観的にまとめてくれている内容を確認することが可能です。
実際にflierで読んでみて、この本は買った方がいいと思ったことも、この本は買うに値しないな。ということも何度もありました。
気になっている本は一度目を通してみて買うかどうかの判断をする方が良いかもしれません。
まとめ
今回の記事ではflierの良さについてまとめました。実際に使ってみると月々この価格でしっかりと満足のできるサービスです。
何より読書習慣をつける後押しをしてくれたのがこのflierでした。
flierが無ければ読書する習慣もついていなかったかもしれません。
いそがしいあなたが本を読む時間を作り出すためにはflierを使うしかありません。
ぜひ使ってみてください。
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